頂いちゃいました( ≧▼≦)
ミルがないとブログに書いたら
頂いちゃいました!
ありがとうございます♪
早速豆をごりごり挽いて…挽いて…挽いて…。
あれ?
むっちゃ時間かかるなぁと思ったら
小麦粉の様な細かいパウターになってました。
これ何かコーヒー粉と違う気がする。
それでもとりあえずドリップましたが
お湯が落ちない落ちない。
味は悪くないけど何かコーヒーと違う気がする。
ちなみに上のつまみで挽具合を調節するみたいです。
コーヒーって難しいなぁ。
ちなみに私にとってコーヒーミルとは
「大どろぼうホッツェンプロッツ」
です。
オルゴール付きのコーヒーミル。
(作品の中では「コーヒーひき」)
憧れでした。
なんたって大どろぼうが盗んで行くぐらいだから
素晴らしいに違いないですよね!
もう1つは
ローラー・インガルズ・ワイルダーの
「長い冬」
凄い寒波で汽車が何台も雪に埋もれ
物資が届かなくなり町中が飢えたときに
インガルズ一家はコーヒーミルで種麦を挽いて黒パンを焼き
藁を捻って棒状にして薪の代わりにストーブを燃やして
冬を乗りきったのでした(*^¬^*)
話が横道にそれましたが
コーヒーミルはそんなこんなで
子どもの頃からのあこがれのアイテムだったので
ホント嬉しいです。
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